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《特別編》「Asia Origin」の先に何を見るか— アジアから次の産業を生み出す、これからの10年【ジェネシア・ベンチャーズ:General Partner 田島 聡一、鈴木 隆宏】|Ayo! by Genesia.

Podcast

ジェネシア・ベンチャーズが配信するPodcast『Ayo! by Genesia.』

「Ayo!」はインドネシア語で「Come on!」「Let’s Go!」という意味。隔週火曜日の朝に、スタートアップのチャレンジの裏側/リアルをお届けしています。

今回は特別編🌟

2026年8月31日で設立10周年を迎えたジェネシア・ベンチャーズのこれまでの歩みとこれからについて、General Partnerである田島さんとタカさんの2名をお迎えして掘り下げていきます。モデレーターは、同じくジェネシア・ベンチャーズの水谷が務めます。

目次

  • 起業家とシードVCとの関係は、10年単位のパートナーシップ。だからこそ対等に
  • トラックレコードが問われた4号ファンド。アジア拠点の評価はどう変わったか
  • 冬の時代こそ足腰の強さが問われる。過剰流動性の終焉と、グローバルな市場変化
  • AI時代でも投資の本質は変わらない。「誰がやるか」への直感を信じる
  • 起業家にも投資家にも選択肢が増えていくこれから。次の10年に向けた変化の捉え方
  • 『Asia Origin』という新しい投資コンセプトとともに、次のチャレンジへ
左から、ジェネシア・ベンチャーズ 水谷、田島、鈴木

起業家とシードVCとの関係は、10年単位のパートナーシップ。だからこそ対等に

水谷:2016年に創業したジェネシア・ベンチャーズは、この8月で10周年を迎えました!(👏👏👏)

この10年で4つのファンドを立ち上げ、運用総額は約450億円、累計投資先は208社を数えます。すべてのスタートアップとの間にはそれぞれのストーリーがあると思いますが、GPのお二人にとって特に印象に残っている起業家との出会いを教えていただけますか?

田島:僕はやっぱり、タイミーの小川さんですかね。元みずほ銀行の大櫃さんから「会ってほしい起業家がいる」と電話をいただいて、お会いしたのが2018年の春頃でした。当時、小川さんはまだ学生だったんですが、「こんな事業をやりたいと思ってるんだけれど、田島さんはどう思いますか」みたいな感じで、堂々としていたのが印象的でした。その姿勢に、学生でありながら起業家らしさというか経営者らしさみたいなものをすごく感じました。

水谷:タカさんはいかがですか?

タカ:皆さんとの出会いがそれぞれ記憶に残っていますが、2人挙げるとすると、1人目は医師向け臨床支援アプリを提供しているHOKUTOの五十嵐さんです。僕は人混みが得意ではないので大規模なイベントにはあまり行かないんですが、珍しくB Dash Campに参加したとき、五十嵐さんから「ピボットしてこういうビジネスをやろうと思ってます」とエレベーターピッチ的に話しかけられたんです。驚いたのは、東南アジアで同じく医療系サービスを展開するジェネシアの投資先・Docquity社について五十嵐さんが調べ尽くしていたことです。当時まだシリーズBにも行っておらず、決して有名ではなかった海外の会社をです。投資した後にしても、圧倒的な行動量で一次情報を拾いながらプロダクトを仕上げたり、強い仲間を巻き込んだりする力をすごく感じています。2人目は、インドネシアでモビリティプラットフォーム事業を展開するmovus tecnologiesの酒井さんです。共通の知人を見つけてアプローチしてきてくれて、初回の面談では事業の話というより僕自身の人となりを深掘りしてきたり、僕のX(旧Twitter)のポストを何年分も遡って質問をしてきたり。ジェネシアを仲間にしたいと徹底的に準備をしてきてくれたんだと思います。その姿勢にすごく刺激を受けましたし、「こういう起業家が本当に人を巻き込んでいくんだろうな」と感じました。

水谷:堂々とした態度の若手起業家、というのが興味深い共通点ですね。

タカ:僕らはシードから投資するので、10年単位のパートナーシップになります。その関係性においては、常に対等であることがすごく大事です。投資家だから偉いということは全くなく、起業家が「誰を仲間にするのか」を選ぶことがすごく大事だと思うので、僕らもそういう意識を持って接しているつもりです。

水谷:田島さんは、起業家の方にどんなスタンスでコミュニケーションしてほしいですか?

田島:他社と比べたり誰かのフォロワーになったりするのではなく、常にリーダーであれる起業家が成功するんじゃないかと思います。せっかく起業して自分がやりたいことを実現しようとしているわけですから、常にリーダーであってほしいですし、そういった意思決定をちゃんと支えられるキャピタリストでありたいなと思います。

トラックレコードが問われた4号ファンド。アジア拠点の評価はどう変わったか

水谷:4号ファンドの組成について発表してから、多くの起業家の方々から資金調達のご相談をいただいています。また、「ファンドレイズが順調ですね」と言われることも多いですが、この10年間のファンド活動を振り返って、印象に残っている出来事はありますか?

田島:1から3号までは、ジェネシアが掲げるビジョンや「産業創造プラットフォーム」という概念— つまり僕らが起業家と一緒に作っていきたい世界観に共感してくださるLP(ファンド出資者)の方々のおかげでファンドを組成することができました。一方、今回の4号では少し状況が変わり、実績— つまりこれまでのトラックレコードがよりしっかりと求められました。HRBrainやタイミーといった、ファンドを代表するスタートアップへの投資が今に繋がっています。

水谷:4号ファンドはご参画いただいているLPの方々の顔ぶれもガラッと変わりました。1から3号までは事業会社やCVCが多かったですが、4号ファンドでは機関投資家が中心となり、ファンドとして求められるディシプリンも水準を引き上げる必要がありました。4号ファンドのレイズにあたって、LPの方々からの印象的な質問やコメントはありましたか?

タカ:3号ファンドまでは、機関投資家の方々から「日本にフォーカスしてほしい」という声をいただくことが多かったです。というのも、彼らは自分たちで地域ごとのアロケーションを決めて投資をしているので、僕らのように一つのファンドから各地に投資していることに対して、どちらかというと懐疑的だったんです。それが今回のファンドレイズでは、逆にアジア各地に拠点を持っていることをすごく評価していただけたのが印象的でした。日本市場の変化に加え、幸いにも実績を大きく伸ばしている海外の投資先が複数出てきたこともあり、実績ベースでの評価も含めて、以前とは見方が変わったと感じています。

水谷:田島さんはいかがですか?

田島:シード期の投資に対して「どのように蓋然性を作っていくのか」という問いはすごく難しいものであると同時に、シードVCとしてしっかり取り組んでいかないといけない部分だと思っています。その点、僕らはチームの中で型化しているモデルなどがあるので、そのあたりが評価されたのではないかと思います。

冬の時代こそ足腰の強さが問われる。過剰流動性の終焉と、グローバルな市場変化

水谷:私がジェネシアに入社した2018年から振り返っても、コロナ禍や、過剰流動性の解消によるスタートアップバブルの崩壊など、世界的なイベントが多くありました。特に東南アジア・南アジアでの活動において、影響が大きかった出来事は何でしょうか?

タカ:圧倒的に、2022年末に起こった過剰流動性の解消によるスタートアップバブルの崩壊ですね。これは全世界的に起こったものですが、今も続いている感覚があります。アメリカでは2022から23年にかけてスタートアップへの投資額がガクンと下がった後すぐに上がっていますが、その内訳を見るとほぼAI銘柄で、LLM(大規模言語モデル)の基盤レイヤーへの出資に集中しています。実態として、その領域以外への出資は未だに絞られている状況です。

東南アジアやインドでも2023年から冬の時代が続いています。ただ、インドでは2010年代前半に創業したスタートアップが15年の時を経て数千億から兆円規模で上場し始めており、市場回復の兆しが見え始めています。東南アジアでも、伸びている会社やユニットエコノミクスが合っている会社にはレイターステージの投資家も興味を示しているので、そこまで悲観する必要はないかなと。日本は東証の上場維持基準の変更があったことで、グローバルから3年ほど遅れて調整が入っているのかなと思います。日本の資金調達環境は難易度が上がっているという声も聞きますが、東南アジアやインドと比べると、まだ恵まれています。

過剰流動の時期は実態以上にスタートアップの評価額が膨れましたが、今は逆に、経営力や実行力の高いチームがしっかりと勝ちやすいゲームルールになっていると思います。偉大なスタートアップの多くは、バブルが弾けた後、誰もが「起業しないほうがいい」と言うタイミングで生まれてくることが多いので、マーケットが悲観的な時ほど競合も少なくチャンスは大きいのではないかと個人的には思っています。

水谷:2020年頃は東南アジアでユニコーンが次々と生まれていた時代でしたが、当時、ジェネシアの投資先はそこまで派手な資金調達はしていませんでした。過剰流動性があった時期、タカさんは投資家として起業家とどのようにコミュニケーションしていましたか?

タカ:僕は前職時代から15年ほどこの業界にいますが、バブルに乗って成功するケースはもちろん、それによってダメになっていくスタートアップもたくさん見てきました。資金を調達しすぎると、お金の使い方が雑になったり組織にほころびが生まれやすくなったりします。そして、調整が入って資金調達ができなくなると、さらに好調の逆回転が始まる。そうした経験があったので、資金調達合戦に乗らなくても勝てるのではないかというコミュニケーションを取り続けていました。

水谷:先日、東南アジアの投資先ファウンダーたちを招いたイベントを開催しましたが、皆さんすごく真面目で堅実。地に足がついているなという印象を受けました。

タカ:一つエピソードを挙げると、インドネシアの投資先のある物流スタートアップは、競合が2-3桁億円の調達をする中で、1桁億円しか調達していませんでした。にもかかわらず、競合のほとんどは調整期に市場からいなくなり、かたや僕らの投資先はまもなく2桁億円の利益が見込めるような会社になっています。地に足のついた経営を続け、顧客の課題を深く解決し続ければ、事業は伸ばせる。自分たちの信じた道をしっかりと歩む。そういう真面目な、ビジネスの本質にコミットする起業家が多いのかもしれません。

AI時代でも投資の本質は変わらない。「誰がやるか」への直感を信じる

水谷:昨今はAIの進化が著しく、VCも事業領域のリサーチやデューディリジェンスを効率化できるようになりました。起業家側も、VCとの面談前にAIを使って想定問答を作っているようです。そうしてテクニカルな部分がAIに代替されていく中で、投資の意思決定のあり方に何か変化は感じていますか?

田島:正直、あまり変わっていないかなと思っています。僕がVCを始めて20年近くになりますが、ずっと重要だと思っているのは「事業領域(何をやるか)」と「起業家(誰がやるか)」です。ほとんどの場合、シード期に立てた戦略は変わっていきますから、「どうやるか」はあまり重視していません。仮説を立て前進する中で見えてきた景色を取り込みながら、また柔軟に仮説を変えていける起業家かどうかが重要です。ただ、ディープテックの場合には「どうやるか」のウェイトを上げています。新しい技術が出てきたときに既存のやり方の大前提が変わるケースがあるので、山の登り方がすごく重要になるからです。でも、「何をやるか」「誰がやるか」で判断するという本質は変わっていません。

水谷:田島さんは、投資を即決できるようになるために日々どのような準備をされているのでしょうか?いわゆる「Prepared Mind」の養い方があれば教えてください。

田島:意識しているのは、生活の中で、あるいは記事やニュースを見る中で、「自分ならどうするか」を常に考えることです。自分を主語に置いて、「自分ならどうやるだろう」「どういう経営をするだろう」と考える癖がついています。飲食店に行っても、自分ならオペレーションをどう変えるかと自然に考えています。そうして物事を見ていると、いろいろなビジネスアイデアが浮かび上がってくるので、起業家との対話の中でもそれらを引き出しから出していくイメージです。

水谷:タカさんは、投資の意思決定についてどのように考えていますか?

タカ:AIによってリサーチの幅と広さは圧倒的に早くなりましたが、僕も意思決定の本質は一切変わっていません。特に「誰がやるか」が変わらず一番大事だと考えています。「起業家に原体験は必要か」という議論がありますが、要不要ではなく、個人的には原体験を持っている人の方が好きです。なぜなら、10年20年と長くチャレンジし続ける中で、成長が止まってしまう局面はどうしても訪れます。そんなとき、やはり原体験— つまり「なぜ起業したのか」「なぜその領域なのか」というビジョンがある方が踏ん張れる印象があります。

社内の共通言語として「欲求のタンクの大きさと、そのタンクを満たす水の色」という話をよくしています。「欲求のタンクの大きさ」とは、何が満たされると自分が満たされるのか、という欲求の大きさです。「水の色」とは、自分に向かうベクトルと、社会や他者に向かうベクトルのバランスのこと。金銭欲求などは比較的早く満たされてしまいますし、自分へのベクトルが強すぎると折れやすい。大きなことを成し遂げる起業家は、結果的に社会や他者に対して大きなインパクトを生み出すことで自分が満たされる、というバランスを持っていると思います。起業家との面談や関係構築の過程で、そのあたりを見て相性を確かめている感じです。

水谷:お二人は意思決定の過程で、起業家の方と食事に行ったりもしますか?

タカ:起業家への自分の直感が正しかったかどうかを確認する作業として、行きます。直感で「いいな」と思った起業家は、だいたい投資に至ります。この順番が逆になって、事業領域だけに注目しすぎてしまうと、起業家の推進力を見誤ってしまうことがある。人への直感はすごく大事だと感じています。

田島:同意見です。事業領域の見立ては直感だけではダメ。起業家については自分の直感を信じる。本当にそう思います。

起業家にも投資家にも選択肢が増えていくこれから。次の10年に向けた変化の捉え方

水谷:次の10年の投資活動を見据えたとき、現在の市場環境の変化をどのように受け止めていますか?

タカ:僕が大事にしているのは「バズワードに踊らされない」ということです。技術の進化は、結局のところすべて「How」の変化です。やれることややり方が変わるだけで、本質的に顧客の課題を深く解決し続けることが重要である点は変わりません。技術の進化によって今まで解決できなかった課題がどう解決され得るのかはしっかり考えますが、あくまでも顧客の課題を解決し続けることが答えです。だからこそ、泥臭く動ける人の価値がむしろどんどん高まっているのかなと感じています。

田島:僕は、東証の上場維持基準の見直しがいろいろな影響を及ぼすと考えています。これまで日本のVCは、EXITシナリオを基本的にIPOに置いてきましたが、この考え方を大きく転換する必要があるなと。M&Aがメインシナリオで、その中で大きく伸びる会社がIPOを目指すべきではないかと強く思い始めています。実際にアメリカでも、本当に大きくなるスタートアップのみが上場し、それ以外はM&Aで事業会社の一部になっていくマーケットになっています。起業家が一度M&AでEXITしてまた次のチャレンジに向かうという流動性は、日本の産業競争力を強くしていく上でも重要なことだと思います。

タカ:海外では、よっぽど大きくならないとIPOという選択肢はありません。今回の上場維持基準の見直しは、日本がグローバルなエコシステムに近づくきっかけだと思っています。起業家もVCも、これを前向きに捉えてどう正解にしていくかを考えられるといいかなと。M&Aやセカンダリーファンドなど、起業家にも投資家にも選択肢が増えてくるのは間違いないので、よりクリエイティブに資本政策を組んでいくのもおもしろいんじゃないでしょうか。

『Asia Origin』という新しい投資コンセプトとともに、次のチャレンジへ

水谷:シードVCとして、今後も変わらず起業家から求められる役割は何だと考えていますか?

田島:事業については絶対に起業家の方が詳しいですが、採用や組織作りについては、シリアルアントレプレナーでないかぎり初めての挑戦だと思いますから、そこはVCが価値を発揮できるところじゃないでしょうか。もう一つは、PRやブランディング。すごく良い取り組みをしているのに、伝え方がうまくデザインできていないことでディスカウントされてしまうのはもったいない。あとは、起業家が単独では持ち得ないキーパーソンとのネットワーク構築も強化していきたいです。

タカ:大きな社会課題を解決する事業になって初めて上場する、という流れが強まる中で、実績の桁を変えられるかどうかが重要になります。そのためにグローバルに出ていく必要がある事業も増えるでしょう。ジェネシアはベトナム、インドネシア、インドに拠点を構え、現地の財閥などとの関係性も築きつつあります。日本企業がそうした海外のコングロマリット企業と連携して海外市場に出ていく、といった支援はしっかりと実現していきたいです。

設立10周年を機に、僕らは新しい投資コンセプト『Asia Origin』を掲げ、アジアから次の産業を生み出す起業家の最初のパートナーであり続けたいと発信しています。そもそも「Genesia」という名前も、Genesis(創世)とAsiaを組み合わせた造語で、創業来の想いを込めたものです。より大きな事業を生み出すには、今後伸びていくアジア新興国をどう仲間にしていくかが重要です。日本人だからこそ勝てる領域は確実に存在しますし、Day1からのアジアでのチャレンジももっと増えていっていい。かつてソニーやトヨタが成し遂げたことを、僕らの世代ができないわけがない。アジア4ヵ国で活動するジェネシアのネットワークを、起業家の方々のレバレッジとして使ってもらえるようなプラットフォームとして、どう機能させていくか。僕ら自身のチャレンジとしても、しっかりやっていきたいですね。

田島:このAI時代において、東南アジアやインドは本当におもしろいと思っています。なぜなら、「需要不足」ではなく「供給制約」があるマーケットだからです。患者はいるけど医者が足りない、学びたい人はいるけど先生が足りない。AIは、こうした供給側のアンロックができます。インターネット革命が需要側をアンロックしたのに対し、AIは供給そのものを増やせる。生成AI時代の勝者は、最も優れたAIを作る企業だけでなく、AIによって最も大きな供給制約を解放する企業にも生まれ得る。その可能性はアジアにあると強く信じています。

水谷:アジア×AI— 非常に大きな勝機があると感じます。チャレンジしてみたいという方は、お気軽にメッセージをいただけたらと思います。

それでは最後に、ジェネシア10周年にあたって一言ずつお願いします。

タカ:10周年を迎えられたのは、多くの起業家の方々、そして我々に投資をいただいているLPの皆様のおかげです。本当にありがとうございます。今は変化が激しい時代だからこそ、より大きなことを生み出しやすいタイミング。僕ら自身も「産業創造プラットフォーム」というチャレンジの道半ばですので、しっかりと挑戦を続け、新しい価値と産業を生み出すことに取り組んでいきたいと思います。

田島:この10年を振り返ると、本当に感謝しかありません。実績も何もない船に乗って一緒に汗をかいてくれているメンバー、何もなかった私たちを信じて資金を託してくださっているLPの皆さん、そして何よりも、私たちを最初の株主として選んでくれた起業家の皆さん。VCは起業家に選ばれなければ始まらない仕事です。この10年でジェネシアが積み重ねてきたものは、すべて皆さんに与えていただいた機会の結果だと思っています。引き続き、より大きな挑戦に向かっていきたいと思いますので、ぜひ応援してください。よろしくお願いします。

水谷:引き続き、ジェネシア・ベンチャーズをよろしくお願いいたします!Ayo!!!!

田島・タカ:Ayo!!!!!!!!

全編はPodcastでお楽しみください💁‍♂️💁:

10周年を記念して公開した特設サイトもぜひご覧ください💁‍♂️💁:

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