Southeast Asia
General Partner
鈴木 隆宏
Takahiro Suzuki
Pickup
Profile
2007年4月、サイバーエージェント入社。学生時代から、インフルエンサーマーケティングを行う子会社CyberBuzzの立ち上げに参画し、新規事業立ち上げ、アライアンス業務、新規営業チャネルの開拓等に関わる。その後、サイバーエージェントグループのゲーム事業に関わり、子会社CyberXにてモバイルソーシャルアプリケーションの立ち上げ及びマネジメント業務に従事し、高収益事業への成長に貢献。2011年6月よりサイバーエージェント・ベンチャーズ(現:サイバーエージェント・キャピタル)へ入社し、日本におけるベンチャーキャピタリスト業務を経て、同年10月よりインドネシア事務所代表に就任すると共に、東南アジアにおける投資事業全般を管轄。東南アジアを代表するユニコーン企業Tokopedia(インドネシア)、CodaPayments(シンガポール)への投資など、多数の経営支援を実施。
2018年9月末に同社を退職し、株式会社ジェネシア・ベンチャーズに参画。早稲田大学/スポーツ科学部卒。
2018年9月末に同社を退職し、株式会社ジェネシア・ベンチャーズに参画。早稲田大学/スポーツ科学部卒。
Q&A
出身地・居住地は?
福岡 → 東京 → ジャカルタ
趣味・好きなもの・休日の過ごし方は?
漫画、読書、サッカー
学生時代のエピソード(部活・専攻など)を教えて?
ベトナム・カンボジアで新興国の様々な課題解決にアプローチするNGOでボランティア活動。
スタートアップでインターンをしながら、教育メディアの立ち上げ、及び運用を経験。
学生時代の活動がきっかけでテクノロジー×新興国を人生のテーマの一つとなる。
好きな国・関連エピソードはある?
カンボジア・インドネシア
なぜVCになった?
「ビジネスを通じて社会に貢献する」と言う人生のビジョンに大学生の頃に出逢うことができました。
当時は、自分自身が起業家になりたいと思い、サイバーエージェントへ入社し、新規事業の立ち上げばかりチャレンジさせて貰っていました。事業立ち上げ経験を通じて、事業と投資の両輪を回すベンチャーキャピタリストを目指すようになりました。
また社会課題を解決することを通じて、大きなビジネスを作る起業家の一番近くで伴走でき、また多くの起業家と多くの社会課題を解決できるVCの仕事が人生ビジョンに通じていると確信をした為、独立を決意しジェネシア・ベンチャーズのGPとして人生ビジョンを体現すべく日々チャレンジしています。
座右の銘は?
人間万事塞翁が馬